アルバイトから正社員が簡単なのは建設業の職人！
アルバイトから正社員～そして独立！
今だから建設リッチを目指せ！
アルバイトから正社員雇用が最も現実的なのが建設業の職人さんです。
これはなにも今に始まったことではありません。手から手へ受け継がれる職人の技は学歴社会とは関係なく、一にやる気、二にやる気です。
現政府が最も力を入れている働き方改革・・・などと難しい話は無しにして。
２０代で年収６００万円を稼ぐ職人さんは実際たくさんいて、３０代で独立し会社社長！という現実の話をしていきたいと思います。
建設業 バイトから正社員雇用を応援！
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何故正社員への壁が低いのか？
① 人手不足
昨今政府は外国人の実習生制度を従来の三年から最長五年に延ばしました。
若い方が建設現場で働かなくなった人手不足を補う為です。彼らは今や日本のGDPを支える大切な戦力となっています。
しかし、建設現場における職人や親方（職長）と呼ばれる、現場のリーダーの主役はやはり日本人が多いのは言うまでもありません。
危険を伴う作業も多く、使う職人も日本となれば当然求められるのは日本人のリーダーです。今やその日本人の現場リーダーも大変な人手不足なのです。
② きついからやらない
こんな光景よく目にしませんか・・
夜コンビニに行けば外国人のアルバイト、ビルの清掃員も外国人、挙句建設現場も外国人・・
これは”キツイからやりたくない”ということの表れでしかありません。
キツイのは当たり前の業界ですが、その分当然職人となれば２０代で新築マンションの購入ができるほどの収入を得られる世界です。
夢物語ではなく、狭き門でもありません。
３０代で独立し、大勢の職人をつかう社長もいます。
独立へ向けてまずすべき事！
何はさておきまず一番最初に励む事は、手に職をつけること！つまり仕事を覚えることです。
完璧なまでの日本の建設現場での職人の技は世界が注目しています。
手に職をつけ、現場でリーダー経験を積めば後は豊かな日本の社会が後押ししてくれます。
日本政策金融公庫の新創業融資制度という創業を後押ししてくれる融資制度などは良い例です、無担保、無保証人で実績の無い会社でも１５００万円～最大３０００万円の融資が受けられます。
アルバイトからのスタートで十分！
通常ですとアルバイトやパートさんと比較すると、正社員とは待遇に差があって当然のように思えるかもしれません。
先ほども言いましたが、何より手に職を付けた人が勝る実力の世界です！
正社員スタートでも、仕事が出来なければ他の職種よりも厳しく、そして早く淘汰されていきます。
逆に仕事に対してやる気があり、覚える努力をする人はメキメキと頭角を現し伸びていきます。
そうしたやる気のある人材を今、現在建設業は求めています！
今こそ建設リッチを目指すべきです！
管理人 氷壁のペンギン
南極の皇帝ペンギンになるなかれ。
氷壁の水際で飛び込むのをためらっている大勢のペンギンたち。彼らのうち一羽が飛び込めば海の中に獰猛なアザラシがいるかどうかが分かる。無論だれも死にたくはない、だから彼らはひたすら待つ。氷の上で押し合いながら、ついていない誰かが海に落ちていくのを。
極端な例えになりましたが、
一歩を踏み出さないと何も始まりません！
なるべく若いうちにチャレンジして欲しい業界です。
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